今年の年末調整で変わった点は、所得税額の「定率減税の廃止」です。
この定率減税は平成11年の改正によって平成17年分所得税は所得税額の20%が、個人の住民税では15%が年税額から控除されていましたが、段階的に廃止され2006年は10%に半減され、そして今年は全廃になりました。
そして国民の所得税から地方税への税源の移し替えが行われました。
実際は給料から毎月徴収されている源泉所得税が減り、住民税が増えているのですが、税金の総額が変わらないことから税率が変わったことがわかりにくいですね。
所得税と住民税の総額が変わらず手取りが変わらなければ一安心!といいたいところですが、今年の年末調整は地震保険料控除の新設よりも定率減税の廃止の方が家計への影響が大きいようです。
税金に関心を持つことで税金を安くできるかもしれません。
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